題「狼狽する暇さえないカモノハシの革命」

彼には大義があった。
政府の弾圧からの解放を求めて闘っていた。命に手をかける事は最低限でよかった…はずだった。
しかし、彼の毒走る刃は、彼を戦場の青鬼へと変えた。紫外線の中に一閃の蒼い光が走ると、次の瞬間には立っている者は居なかったという。

無茶振り画廊

天才落書き師「裏庭」と 無茶ぶり師「にょすけ」による 無茶ぶり満載のweb画廊

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